移籍

2006年9月7日 日常 コメント (6)
今後、日記はmixiにおいて記録されますので、こちらは過去ログのみとなります。
今日の放送内容は、夏の甲子園の決勝戦。

両エースを中心に、試合のキーマンとなった選手のインタビューなど、興味深く見させてもらった。
特に、心理面での動きを試合展開に沿ってうまくたどることができて、その点が非常に良かった。
そういえば「江夏の21球」でもNHKはうまく番組作ってたな……。
斉藤のクレバーさって、江夏っぽいと思った。

まだ、引き分けになった試合を見たときの興奮と感動が身体に残っている。
番組見てたら、それを刺激されて、思わず涙がでそうになってしまった。

感動した程度で涙が出そうになるとは……。
おれも年を取ったか。
それとも、多少は人間らしくなったか。
まあ、そんなことはどうでもいい。

特に焦点となっていたのは、「気持ちを一つに」とか「信頼関係」といったところ。
改めて思ったのは、そういうのが「絆」ってレベルに到るのは、プロ野球より高校野球の方が遙かに上回っているということ。
それがどのような形で現れるかというと、それは「集中力」だと思う。何もかもお互い分かっているから、余分なモノをそぎ落とすことができるんだろう。
プレーのレベルの高さや、勝負そのものより、それが高校野球の魅力かもしれない。

「最高のプレー」は「集中力」から生まれる。
高校野球を見て、その思いは一層強まった。

熱い!

2006年8月21日 スポーツ
今年の夏の甲子園は感動しました……

暑い……

2006年8月21日 お仕事
冷やしたぬきうどん、ウマイ……

昼寝したい……
(-.-)zzZ

甲子園

2006年8月20日 スポーツ
今日はもう、相方が実家帰って家事に追われているとかそういうことはもう、ホントにどうでもいい気分にさせてもらった。

早実対駒苫、高校野球の決勝戦にふさわしい激闘だった。
延長15回、1対1引き分け再試合。
途中まで昼飯作って喰いながら見てたけど、もう中盤以降目が離せなくなってしまった。

早実はエース斉藤が先発、駒苫は3回からエース田中が登板。
息詰まる投手戦、という言葉がふさわしい投げ合い。
斉藤は切れの良いスライダーと内外角のストレートのコンビネーションで危なげない投球。変化球のコントロールが良く、低めにスライダーとフォークを集め容易に打たせない。フォームは中日・川上のようなどっしりと安定したフォームだけど、ピッチングスタイルは西武・西口か。
田中はブレーキの効いた大きいスライダーと力強いストレートで力で押していく。力感あるフォームで、松坂を彷彿とさせる。

試合は8回表、早実・斉藤が1発を浴び、8回裏、早実が犠牲フライで1点を取り返し1対1になってから、盛り上がりは最高潮。
9回は両投手とも疲れを見せない強気のピッチング。ストレートもスライダーの切れも最高。
延長に入ってからは、斉藤に若干疲れが見え、直球の切れが落ち、逆玉が増える。対する田中は疲れを見せないが、コントロールが落ちた様子。
両チームともランナーを出すが、両チームとも守りが冴え好守連発。また、エースもピンチには最高の投球を見せ、得点を許さない。

プレイヤー全員が、最高の集中力をもって最高のプレーを見せてくれた。こんな試合、そうは見られない。
明日の試合で決着がつくけれど、今日の試合は高校球史にのこるだけの価値はあった。ありきたりな表現だけど。

……早実・斉藤の終始クールな表情が印象的だった。
一本、ビシッと筋が通っている感じで、内面の強さを伺わせる。男前だな。
来年か5年後、西武のユニフォームを着て欲しいな。

温泉

2006年8月17日 日常
昨夜は、仕事が終わってから温泉へ。バイクで。

目的地は、高根沢町の元気あっぷ村。
17時以降は400円で入浴できるところで、お湯が猛烈にしょっぱい珍しい泉質。柔らかくて良いお湯です。

真岡から、真岡烏山線を北上、杉山石末線を西進し、目的地着。
入浴後は、真岡のイタリアンレストランへ。
ピザを貪り喰い、実家のガレージにバイクを納め、ケーキとメロンをもらい帰宅。

帰宅寸前から寝落ち状態で、即寝る。

20時〜翌日1時くらいまで、こんな感じで過ごしました。
我ながら、仕事終わってからなのによくやるよな、と思いました……

……orz

意外と、多い

2006年8月14日 笑い
同姓同名。

mixiだけで3人居た。本名か分からんけど。
確認できたところだと、他に

スキージャンプのコーチ
アニメータ(エヴァとかのスタッフロールで見た)
4年前に茨城県で事故死した方

の3名が確認されており。

よくある名字「斉藤」〜♪
って、ダンスマンが歌ってたけど、

よくある名前「●○ 学」〜♭
ってか?

今日は

2006年8月13日 乗り物
唐突にふらっとツーリングにいってみたりする。
特に、相方の強い要望で。
無論、異存は全くなし。

真岡から茂木まで広域農道を東進、
茂木から烏山までR294を北進、
烏山から高根沢まで宇都宮向田線を西進、
ちょっと宇都宮に膨らみ、道を間違えつつ芳賀から真岡へ南進、
といった感じで、約2時間、約70キロの道程。

19時発だったので空気は涼しかったのですが、蟲がヘルメット、ウェア、カウル及びライトを叩きまくりでした。

でも、ただ走るだけってのは、気持ちいいね。
久しぶりにバイクを楽しみました。
こういう時間がもてるならば、一緒に免許を取ってバイクを買った甲斐があるってもんです。

道を間違えたあと、恥ずかしさのあまりペースが上がり、制限速度をうわキロ以上オーバーしていたのはヒミツですよ?

昨日は

2006年8月13日 学校・勉強
中学校の同窓会でした。
懐かしい面々と懐かしい話をしたり……はせず、今どんなん?みたいな話ばかりしてました。
……まあ、あまり、思い出したくない時代ですね、中学時代は。

それはさておき、私は中学時代からイメージが全く変わらないらしく、誰に会ってもすぐに分かってもらえて、面倒がないというか、年のとり甲斐がないというか、ちょっと微妙な気分でしたよ。
男の方はだいたい顔が分かっても、女の方は3割くらいしか判別出来ないくらい変わってるってのにねえ……。
若いというか、子供っぽいというか。
嬉しいんだか、情けないんだか。
まあ、でも、オ○ジとか●ゲとか言われるよりは……。

一番おもしろかったのは、当時の野球部顧問の先生と、教職についている同窓生の会話。
高校教育&高校野球の裏話みたいな感じで。

私はといえば、私の職業は、どこに行っても風当たりが強くて、あまり面白い話はできませんでした……って、そんなことはどうでもいいですね。

体調が悪く1次会はほぼビールのみしか摂取出来なかったにもかかわらず、イキオイで2次会まで行っていろいろ話を出来たのはホントに良かったですね。

……最後は私らしく、誰とも連絡先の交換をせず別れてみたり。

次は5年か10年か先ですかね。割と楽しみ。

大フィーバー

2006年8月11日 お仕事
1日に3回以上トイレに座っていると、その日はもうトイレに住みたくなるよ……

仕事中だと尚更。
肺ガンだったそうです。まだ56歳……。

ご冥福をお祈りします。

炎のさだめ

2006年8月9日 お仕事
TETSU
高橋良輔 乾裕樹
CD キングレコード 1998/08/21
¥950
炎のさだめ(TETSU)
いつもあなたが(TETSU)

まあ、この曲は実は織田哲郎が歌っていたとか、主役メカや主人公の名前が歌詞に出ない初めてのロボットアニメ主題歌だとか、そういう蘊蓄は、置いておく。

最近、この歌詩が心にハーケンのように食い込んで離れない。

「地獄を見れば 心が渇く
戦いは飽きたのさ
運命とあれば 心を決める
そっとしておいてくれ
明日に ああ つながる
今日くらい」

……俺もアイツみたいな強い心が欲しいよ

実は

2006年8月8日 日常
最近、mixi、始めた。
まだプロフィールも書き終わってないけど。

なんか、懐かしい人もmixiやってるようだし、日記はこれをリンクして使うことにして、mixiでしばらく遊んでみようかな。

ようやく

2006年8月3日 日常
夏らしくなってきた。

昨日は職場でおやつにスイカがでた。
旨し。
夏だね。


でも。
暑い車中と冷え切ったパチンコ屋を行ったり来たりするのは、どう考えても体に悪いっつーの
(#`ε´#)

昨日は

2006年8月2日 お仕事
仕事を片付ける日と決めて、超過勤務6.5時間。

今日の朝飯と弁当、どうすんべ?


とか思ってたら、指定休だったよ。6時間どころじゃねえっての。
大槻ケンヂと橘高文彦 大槻ケンヂ 橘高文彦 小泉豊 滝本竜彦 CD ビクターエンタテインメント 2006/07/20 ¥1260
踊る赤ちゃん人間
日本引きこもり協会のテーマ ~featuring 小泉豊
踊るダメ人間2006
踊る赤ちゃん人間 -Instrumental-
日本引きこもり協会のテーマ -Instrumental-
踊るダメ人間2006 -Instrumental-

デパートのどうでもいいCDショップで妻が見つけた逸品。
てゆーか、久々に筋肉少女帯の音。
オーケン、橘高、エディがそろえば、それは筋肉少女帯意外の何者にもならない。
エディのピアノの緊張感と、橘高の流麗かつ凶々しいギターリフがもたらす破壊力がある音に、オーケン?ワールドに引きずり込まれる詩がのったら、もう……
た、たまりません。
脳味噌からヘンな汁がほとばしってしまいますよ。

……で。
そんなステキなものをゲットしたせいか、オモシロイことが起きました。
二曲目の「日本引きこもり協会のテーマ ~featuring 小泉豊」がコンポから流れているとき、我が家の呼び鈴がなったのです。

……もうお分かりですね?
そう、来たのです。
NHKが。我が家に。

無論、入会のお誘いではなく、集金ですが。
あまりのタイミングの良さに、妻と二人笑いをこらえつつ、ひとまず二月分払っておきました。

集金人、毒電波でも受信しちゃったんでしょうか? てくらい、絶妙のタイミングでありました!
ヾ(≧∇≦*)ゝ

2006年7月28日 音楽
筋肉少女帯、復活!!

朝食

2006年7月25日 日常
今日は、本当に久し振りにまともな朝食をとった。
弁当も持っていけた。
ようやく生活が軌道にのったかな〜

まだ、ごちゃごちゃとモノが散らかってるけど。

しかし、早くも冷蔵庫が手狭。
テレビも新聞も無いし。
まだまだ人並みの生活にはほど遠いのかな……

ぼちぼちやってくか……
PE’Z CD ロードランナージャパン 2006/07/19 ¥3000
用心棒
鈴懸の径
銀座カンカン娘
雪國
どんたく
おもちゃのチャチャチャ
ソーラン節
ともだち
小春おばさん

みずいろの雨
また逢う日まで

来ました。Pe’zの新作。
今回は全曲カバーですが、どれも絶妙のアレンジでPe’zのものになってます。
特に良かったのが「雪国」と「また逢う日まで」
両曲とも、歌謡曲のほうは感情表現が豊かですが、Pe’zがやると、それをこうグッと内側に秘めた感じになって、激シブです。
いいアルバムに仕上がっていると思います。
日本の歌謡曲(それ以外のもありますが)のメロディーの素晴らしさを改めて感じるとともに、彼らの源流がそこにあると思えて、それが嬉しいです。
やはり、日本人がやる音楽には、どこか「和」のにおいを感じたいですから。

個人的には、宇都宮でのライブでやった「プレイバック パート2」を入れて欲しかったかな……
あれはかっこよかった。

おひっこし

2006年7月20日 お仕事
といえば、竹易てあしの名作である。というのは、まあ、わかる人が少ないジョークなわけですが。

それはそれとして、なかなかタイヘンであります。2日間は不足のものの買い物で費やされ、自分の荷物などはほぼほったらかしであります。
しかも今日は当直、土曜日も夕方から仕事であります。
おまけに、ここ3日間の書類は受理する一方で全く手付かずと言ってもよい有り様、誠に遺憾であります。

ダレカタスケテ〜

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